2008年11月04日

シーザー武志創設 シュートボクシング

シーザー武志はキックボクシング全盛期の1972年にデビュー。当時、沢村忠引退後のメインイベンターの一人、亀谷長保との対戦はTV中継された。シーザーのキックボクサーとしての成長とは逆にキック界は沢村の引退で一気に衰退していくも、日本ウェルター、ミドルのチャンピオンとなる。
キック低迷期に第一次UWFの面々と出会う。当時、初代タイガーマスクの佐山聡、プロレスの神様、カール・ゴッチのアドバイスがきっかけとなり、キックボクシングの打撃に投げやスタンドでの関節技を取り入れ、コスチュームはスパッツにレガースというイデタチでシュートボクシングと命名。1985年9月に旗揚げした。

   絆―良い人生は情によって育まれる
シーザー 武志
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また、当時、格闘技界の話題の中心にあったUWFの前田日明や、高田延彦らにキックをコーチし、特に前田日明が対ドン・ナカヤ・ニールセン対策にシーザーのコーチを受けたことにより、シーザーとシュートボクシングは知名度を上げ、プロレスファンからの支持を集めることに成功する。(この当時のUWFの影響はすさましいものがあった)
シュートボクシングは旗揚げ当初、プロレスの影響からか、異種格闘技戦と題して、ムエタイや琉球空手、マーシャルアーツなどと、積極的に試合を行い、「ゴング格闘技」や「格闘技通信」などの専門誌に毎回のように取り上げられ、ファンも増やしていくことになる。

旗揚げ当初はプロレスやUWFの力を借りてファンををを増やしていたが20年目を迎え、シーザーは引退するものの、試行錯誤を繰り返し、アマチュア大会なども各地で開催されるなど、底辺も拡大し、組織的にもかなり強固なものにした。
最近では「K-1 World Max 2005」にて優勝したアンディー・サワーをはじめ、数々の名選手を輩出している。

私的ベストバウト
 異種格闘技戦
 vsマーシャルアーツ
○シーザー武志(2R TKO)ジェームズ・バシム×



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posted by 20c at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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