2008年07月23日

ケンカ十段 芦原英幸

芦原英幸はフルコンタクトカラテにて「サバキ」と呼ばれる独特の技術で革命を起こし、芦原会館を設立、のちに、K-1で大ブレイクする正道会館の館長となる石井和義や角田信朗、円心会館の二宮城光らを輩出した。

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そもそも、芦原英幸の名を一躍有名にしたのが、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」。
この「空手バカ一代」の中で「ケンカ十段」として登場したことだろう。
もともと芦原英幸は極真会館の前身、大山道場から大山倍達の弟子だったが、1980年、大山倍達との確執から極真を除名。新国際空手道連盟芦原会館を設立したことで、相手と正面から打ち合うそれまでの戦い方ではなく、いかに相手の攻撃をうけず体捌きをうまく活用して攻撃する「サバキ」を提唱。
この「サバキ」は弟子の二宮城光が立ち上げた円心会館にも引き継がれている。

しかし筋萎縮性側索硬化症を発症。壮絶な闘病生活の末に1995年にその生涯を終えたが、実戦カラテにて革命を起こした「サバキ」のテクニックはかなり理論的かつ、実践的であり、芦原英幸という昭和を代表する武道家の代名詞となった。
「サバキ」を研究すれば、必ずカラテを志す人にはプラスになるはずであろう。

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posted by 20c at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カラテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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