2008年06月10日

UWF〜伝説の格闘集団

PRIDEやHERO'Sなどを中心に総合格闘技が全盛の現在。
総合格闘技や異種格闘技の交流が夢だった80年代、すでにプロレス団体ながら総合格闘技、真剣勝負を目指す格闘技集団UWF(ユニバーサル・レスリング・フェデレーション)があった。
1984年、新日本プロレスの新間寿が当時売り出し中の前田日明をエースに、藤原喜明、木戸修、高田伸彦、スーパータイガー(佐山聡)、山崎一夫らが合流して旧UWFは動き出す。
UWFはカール・ゴッチを師と仰ぎ、その中でも、佐山の影響は大きく、ショー的要素の排除やレガース着用によるキックの導入など、従来のプロレスとは全く異なる格闘技路線をとり、人気を得るものの、金銭、イデオロギー論争など、いろいろなトラブルにより、1985年、第一次UWFは古巣、新日へUターンするとこになる。
テレビ中継のある新日本プロレスに戻ったUWF勢はそれまで日の目を見なかった、関節技や蹴り技を大いにクローズアップされ、特にアキレス腱固めはファンの間で人気を集め、当時、実況を担当していた古館伊知郎の「ワガママなヒザ小僧」のフレーズが耳に残った。


結果的に見れば、この新日本への参戦は前田をはじめ、UWF勢には"テレビ中継"があったため、UWFとUWFのスタイルを知らしめるのには非常に良かったのではないかと思う。
前田はベニー・ユキーデでおなじみのマーシャルアーツからの刺客、ドン・ナカヤ・ニールセンと初めての異種格闘技戦に臨み、5R、アキレス腱固めからの逆片エビ固めでギブアップ勝ちを収め、"格闘王"の称号を手に入れ、高田はIWGPジュニアヘビーのタイトルを、そして5人全員がタッグのタイトルを手に入れるなどの活躍をみせるものの、1987年11月19日、6人ダッグマッチにて木戸修にサソリ固めを決めている長州力に前田日明が顔面にキックを食らわせ右前頭洞底骨折。前田日明は無期限出場停止となり、1988年2月1日に新日本プロレスから解雇される。


新日を解雇された前田は数ヶ月の沈黙のあと、高田、山崎らと共に後楽園ホールにて「Starting Over UWF」を開催。新生UWFを旗揚げする。6人だけの旗揚げだったが、のちに藤原、船木優治、鈴木実が加入。旗揚げ戦のチケットがわずか15分で完売する等、大ブームを巻き起こし、1990年、すべて異種格闘技戦という東京ドーム大会を開催。絶頂期を迎えるも、1990年大阪城大会試合後に前田は神UWF社長に対し横領疑惑等、徹底批判。これにより前田は出場停止。神社長が会見を開き、UWF全選手の解雇を発表。UWFは消滅することとなる。
高田率いるUWFインター
船木・鈴木の藤原組
前田はリングス
と3つに分裂し、格闘技界に一大ブーム巻き起こしたUWFは終焉をむかえることになるが、現在の格闘技ブームはUWFがその先駆けであったことに間違いはないだろう。

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posted by 20c at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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